コバルトブルーの装飾「オニオンパターン」を施した「ニューカットアウト」型のエスプレッソカップ&ソーサーは、1739年のオリジナルで、当時、青色が主流だった東アジアの装飾から着想を得ています。実際は玉ねぎではなく、ザクロ、桃、竹串、蓮や菊の繊細な花々が東アジア風に描かれている。
パラメータ
高さ | 7cm |
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幅 | 11cm |
深さ | 11cm |
ボリューム | 100ml |
重さ | 150g |
メイド・イン・ジャパン | |
デザイナー | Johann Joachim Kaendler |
食器洗い乾燥機 | はい |
電子レンジにも対応 | はい |
カラー | |
素材 | ポーセリン |
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Meissen Zwiebelmuster DE.pdf (pdf, 4.5 MB)